日本版 Blackstoneグリドル の販売が始まった

Blackstoneのススメ  

Blackstone Gliddle 28” 1517AZ OmnivoreTop モデル

購入の履歴
注文日:2024年9月30日
配送日:2024年10月8日(ハード・カバーのみ5日着)
購入店:Amazon.com

このアイテムについて (Amazon商品説明より

  • レストランスタイルの料理 – 470平方インチのフラットトップグリルを備えたこの鉄板は、朝食、ランチ、ディナーに最適です。卵、パンケーキ、ケサディーヤ、グリルドチーズ、ステーキ、ポテト、鉄板焼きスタイルの料理などを調理します。また、食品の保管と準備のための下部の棚と2つのサイドの棚をお楽しみください
  • 標準のグリルを交換してください-グリルやバーベキューをブラックストーングリドルに交換して、振り返ることはありません!このグリルは使いやすく、組み立ても簡単なので、あっという間に料理ができます。灯油、木炭、マッチの煩わしさを排除します。このグリルには、イージースタート、バッテリー駆動のプッシュボタンイグニッションが含まれています。ボタンを押すだけで、グリドルの準備が整います。アウトドアクッキングの頭痛の種を取り除き、アウトドアを楽しむ時間を増やしましょう
  • 簡単に輸送 – 取り外し可能なグリドルトップ、折り畳み式の脚、4つの工業用強度キャスターホイールのおかげで、庭の周りを簡単に移動したり、裏庭からキャンプ場に輸送したりできます。取り外し可能なグリドルトップ、折りたたみ式の脚、2つの車輪で作られています。
  • 満足保証 – ご満足いただけない場合は、Blackstoneに直接お問い合わせいただくか、製品を返品してください。ブラックストーンはアウトドアクッキングカテゴリーのリーダーであり、大小を問わず製品の後ろに立っており、あなたの満足を保証します!

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※鉄板太 注:日本はメーカー保証外です。購入時の不具合による返品はAmazonが受けるとは思いますが、使用後のメーカー返品はできませんのでご注意ください。

BlackstoneGriddle 28” 1517AZ Review 

さあ、売り文句だけでは分からないことはユーザーに聞いてみるべきだ。ご存知ない方のために、鉄板太がBlackstoneグリドルのご紹介と使用した感想を書いておきます。

Amazonで注文したBlackstoneは予定通りに届いた。ちなみに通常配送より2000円ほど高かったが、早い配送を頼んでいたので1週間で到着。

組み立て方法については動画を参照のこと。

完成後に本体裏面のヒートシールドを留めているリベットが1本折れていることが発覚している。 実はこの現象はBlackstoneの製品レビューでは度々報告があり、珍しいことではない様子。
こんなものは簡単に直せるので問題はないけど、リベッターを持ってない人はホームセンターで購入するか、小さなボルトナットで代用する必要があるかもしれない。
まあ、アメリカ製品とはいえ製造自体は中国なので致し方なし。もっともこれは品質云々ではなく、おそらく輸送中の衝撃を受けて、弱い所(アルミリベットが正にそれ。その為にアルミなのだ)に負担が掛かっただけだろうと解釈してます。

全体としては、悪い意味で大雑把なアメリカ製品らしい。
新品未使用でもグリドルTopは真っ平らではなく、裏面溶接の跡だけ僅かに膨らみ少しうねっていたりする。なんらかの表面処理がされているため、手で触るとサメ肌のようにザラザラしているのが分かるが、角の溶接部分についてはそれが削り取られた跡が残ってたりする。
ケース本体には粉体塗装(パウダーコート)という高級で強い塗装がされているが、せっかくの塗装に擦れ傷があったりもする。梱包と輸送に難があるのだろう。

まあ、実用上は問題ないが、安いものでも300ドル(今日のレートで46,000円くらい)はするのにいただけないな。高級感に欠ける。でも、それを差し引いても使用感はすばらしい。充分に満足よ。

なにしろ網のグリルと違って小さな米粒も調理できるのだから、BBQグリル関連では最強といえる。物理的に無理な煮物・水物を除くと、大きな肉の塊を調理するのこそ向いてないものの、ほとんどなんでも調理できる鉄板は、それこそ毎日、日常的に使えるので、数万円という金額が全然高く感じない。ビデオの最後にいつも書いている通りで「Blackstoneグリドルは毎日使えるBBQ!」なのだ。

でも、鉄板は厚い方が曲がらないし美味しく焼けて良いのでは? 
ステーキハウスなどは2㎝以上ある厚みの鉄板を使ってたりすることをご存知の方は、4㎜の鉄板を薄く感じる人が居るだろう。確かにそのとおり。ステーキハウスの分厚い肉が上手に焼けるのは、鉄板が厚く蓄熱性が高いからで、冷たい肉をのせてもものともせず均一に加熱できるからなのだ。

だが、家庭用にそんな厚みの鉄板は現実的ではない。厚い鉄板は熱するのに時間がかかりすぎるし燃料消費も格段に多いのだ。とても普段使いできる代物ではない。


汎用性の高さと使い勝手に注目し、その楽しさを体験しよう。
毎日使えるBBQ!を疑似体験するなら、どこの家庭にでもある電気ホットプレートで試すことができる。延長コードを使って長く延ばせば庭先でも使えるだろう。未経験者はぜひ一度試してほしい。ただ一歩庭に出て料理するだけで単純に楽しく、美味しく感じるよ。
でも、停電中は使えない。

次にお勧めしたいのがカセットガス式のホットプレート。これはかなりグリドルに使用感が近い。実際にBlackstoneにも似た製品があり、卓上用小型17”モデルが存在する。(それでも44㎝×39.5㎝の大きさで一般的なホットプレートより大きい)

↓イワタニ「焼き上手さんα」実売で16,000円前後
鉄板のサイズはおよそ34㎝×27㎝。2㎝ほど深さがあるのは優れた点。すき焼きもできるかも。

非常用としても便利なものと思います。熱源とともに移動できるガス調理器具は災害対策にもなるのだ。ただし、この製品を見ても分るとおりサイズ的な制約は如何ともしがたい。家族全員の食べる分を一気に焼くことは難しく、調理面の温度が均一だと複数の食材を同時進行で調理することができない。

Blackstoneグリドルでは最大4つ(36”モデル)のバーナーで調理温度を変化させながら複数の料理を作れるのも魅力のひとつだ。鉄板太の持つ28”モデルでも2つのバーナーがあって左右の火力を変えられるし、調理面には熱いところそれほどでもないところが分布するので、表面を移動させて焼き具合をコントロールしやすいのだ。

BBQ以外の料理も得意で、朝にホットケーキ、昼にチャーハン、夜にステーキなど、一日中使える第2のキッチンが家の裏庭にできると、あなたの生活を一変させてレジャーに対する考えをかえてしまうかもしれない。

もちろん、本体を購入するだけでは使えない。 LPガスを用意する必要があるので、いきなりBlackstoneを購入するのは避けたほうが良い。ガスボンベがあっても、地域によってはプロパンガスを小売りしてくれない場所もあるからだ。実際にキャンピングカー利用者は充填に困っている場合がおおいと聞く。まずご近所のプロパンガス販売所を訪ねて相談してほしい。移動にも法律的な縛りがあるので勉強しよう。
一旦購入すると一生使えるわけでもない。LPガスボンベは数年に一度検査を受けなければ継続使用できない。数千円だが検査費用も掛かる。

このようにレジャーでのLPガスが使いにくい日本でガスグリドルが流行らないのは無理もない。京都の花火大会でいい加減なテキヤ屋台によるLPガスボンベの爆発事故があったことも規制が厳しくなった原因のひとつだ。取り扱いを間違えると危険なのは確か。

まあ、だからこそ先達としての情報を発信したくなる。
LPガスは正しく使えば使い勝手のよい安全なものだ。何しろ日本の総世帯数の4割がLPガスなのだ。オール電化の家では停電対策・災害対策として検討すべき熱源のトップに来るかもしれない。
また、鉄板太はBlackstoneグリドルがコンビニでも売ってるカセットガスで問題なくつかえることを実証しているので、LPガスに不安のある方はぜひ参考にしてほしい。

↓Amazonレビューにつけたビデオ
カセットガス×4本で約2時間使えた。

鉄板太のバックヤードBBQ場では、プロパンガスの扱いに慣れていない来客に使わせるときにはこのカセットガス式に付け替えている。慣れたカセットガスだと来客も不安がなく使えるようで評判は上々だ。火力は意外に強い。

以下にAmazon.comの商品ページにつけたレビューも転記しておく。
実際に使わないと判らない音については全く盲点だった。金属製スパチュラを使うとビックリするくらいチャンチャン音がする。これは、住宅同士が近い日本では日曜日の早朝に使うのが憚れるほどの音量。
まあ、音が気になる人は樹脂製のヘラを使えば良いだけ。でも、Blackstoneマークにカットされたスパチュラ…、カッコいいから使いたい(笑)

★★★★☆

I wish I could buy it at the regular price in Japan

Reviewed in the United States on October 23, 2024

I bought it from Japan. It’s an expensive griddle considering the shipping costs, but I’m very satisfied with it.

The rivet on the heat shield was broken, but that’s a small problem that can be fixed quickly.

The griddle wasn’t perfectly flat from the beginning, but putting a few washers on the legs of the griddle solves the problem.

When I cleaned the dirt with a scraper, I could see the metal only at the welded parts, which were scraped off in spots. It seems to be a little bulging there.

I was impressed with the performance of the Omnivore griddle. It’s 4mm thick and lighter than expected (13.5kg = 30lb) because it heats up quickly. It doesn’t warp much despite being thin. It’s also resistant to crosswinds.

I think it will be liked and accepted by Japanese people who are concerned about cooking time and fuel consumption.

However, the sound when using a metal spatula is surprisingly loud. This is a problem in Japan, where neighboring houses are close to each other.

Also, I use propane gas at home, but it’s difficult to use it when camping in Japan, where there are restrictions on moving gas cylinders.

So I tried connecting four butane gas cylinders sold at convenience stores. 250g x 4 bottles = about 1kg, but I was able to use it for about 2 hours. I think this is thanks to the heat retention performance of Omnivore.

I envy Americans who can buy good products at low prices. I’ve become a big fan of Blackstone.

I wish I could buy it at the regular price in Japan. That’s why I gave it a -☆.

★★★★☆
題:日本でも定価で買えたらいいのに

2024年10月23日にアメリカ合衆国でレビュー




日本から購入しました。送料を考えると高価なグリドルですが、とても満足しています。

ヒートシールドのリベットが壊れていましたが、それはすぐに修正できる小さな問題です。

グリドルは最初から完全に平らではありませんでしたが、グリドルの脚にいくつかのワッシャーを置くことで問題は解決しました。

スクレーパーで汚れを落とすと、ところどころ削れて溶接部分だけ金属が見えてきました。そこが少し膨らんでいるようです。

オムニボアグリドルのパフォーマンスに感銘を受けました。厚さは 4 mm ですが、すぐに温まるため予想よりも軽い (13.5 kg = 30 ポンド)。薄いのに反りはほとんどありません。横風にも強いです。

調理時間や燃費を気にする日本人にも好まれ、受け入れられると思います。

しかし、金属ヘラを使う時の音が意外と大きいです。これは隣家と家が近い日本では問題です。

また、家ではプロパンガスを使っていますが、ガスボンベの移動に制限がある日本ではキャンプで使うのは難しいです。

そこでコンビニで売っているブタンガスボンベを4本接続してみました。 250g×4本=約1kgですが、2時間ほど使用することができました。これもオムニヴォアの保温性能のおかげだと思います。

良い商品を安く買えるアメリカ人がうらやましいです。私はブラックストーンの大ファンになりました。

日本でも定価で買えたらいいのに。ということで-☆とさせていただきました。

以下はそのレビューにつけた添付画像。ついでにそれぞれ解説を入れときます。


↓鉄板太ハウスの裏庭
ポリカ屋根の狭い物干し場がBBQ場となっている。隣はCostcoのコンロで、Masterbuilt36″チャコールグリル。バックリブやビア缶チキンなどの大きな塊肉は炭で時間かけて焼くと美味しく焼ける。価格は同じくらいだが質感は圧倒的にBlackstoneの方が高い。上は自作した可動式ヒートシールド。

↓折れたリベット
ついでに新品グリドルTopのアップ。表面のザラザラ感が判るね。

↓手前に傾くレベルゲージ
前下がりで奥下がり(笑) 左右にも傾きがある。つまり中央部が膨らんでいるのだろう。周辺のリブ沿いに油が溜まりやすい。後で出てくるウインドガードより外は熱が伝わりにくいため焼け色が違うね。

↓後ろ下がりのレベルゲージ
未使用の時は測ってないので熱が原因かどうかは不明。でも、おかげですぐ横に見えるオイル受けに向かって油は流れて行きやすい。

↓数回使用後に上から見たグリドルTop
周辺部とX状に点々と溶接跡が見える。この部分のみ少し膨らんでいるのでスクレッパーで掃除すると現れる。もっとも引っかかりを感じるほどではないが、見ての通りで、少しうねっている上、溶接跡が浮き出てきている。使っているうちに目立たなくなるみたいだが完全に消えるとは思えない。ユーザーの交流サイトをみるとグラインダーで削る人もいるみたい。

↓OmnivoreTopの特徴
シーズニング(初期焼き入れ)が終わった時に裏面の様子を撮影。ホットスポットが判りやすい。上が手前、下が奥側。

この点付け溶接の跡が鉄板表面に浮き出ているわけ。でもこの補強が入っているおかげで、4㎜ほどの厚みしかなく73㎝×52㎝もの広さがあるにも関わらず、いきなり冷たい食品を入れても曲がり難いのだ。さらに周辺を覆うように溶接されるウンドガードが風の進入を防ぎ、熱を保つ効果がある。熱気は背面に逃げて行き、人が立つ手前は熱くならない。上手く造られている。

本国アメリカでは分厚く重い従来品にも未だ根強い人気がある様子。でも鉄板太は、この直ぐ熱くなり保温性能が高いOmnivoreグリドルTopこそが実用的で調理時間や燃費を気にする忙しい日本人に向いた製品と思いますね。

まあ、いくつか問題はあるものの、Blackstone製品にはたまらない魅力があります。
本体とハードカバーを同時購入して送料を入れると日本円で70,000円以上支払った鉄板太だけど、こんなサイトを創るくらい(笑) 大満足していますよ。

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